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越銘醸 代表取締役
小林幸久
越銘醸:1845(弘化2)年創業の「山城屋」と、享保年間(1716〜1736年)創業の山家屋が合併して1934(昭和9)年に設立。地元で長年愛飲されている「越の鶴」、新潟中越地震をきっかけに始まった棚田米が原料の「壱醸」、生酛造りの「山城屋」の3ブランドを展開。輸出にも力を入れている。
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