インターローカルマガジン『HERES』は、想いと活動から選ぶふるさと納税マガジンです。その土地ならではの経済と文化を育む生産者や公務員の想いに焦点を当てることで、新たな地域への興味関心の入口をつくり、ふるさと納税による地域を超えた応援人口の増加へとつなげていきます。
HERESはnoteやYouTubeと連動したWeb、年一回発行している紙面、毎月数回更新しているPodcastの3つのかたちで、コンテンツをお届けしています。
Web
Magazine
Podcast
取材・編集の方針
● 文化・社会的な生産活動であること
● 本物を現地で取材すること
● 官民連携した取り組みであること
● 取材から学び、その輪を広げていくこと
ステートメント
私たちが働く会社も、暮らす地域も、生きる社会も、すべては人の集合で、一人ひとりの営みが集まって、今日も世界は回っています。
私たちが日頃食べている野菜やお肉だって、一人ひとりの想いと地道な試行錯誤の積み重ねでかたちになったもの。そうして食文化や歴史ができていると、ふと気付かされます。
経済活動の拡張と分業化、人口の減少と一極集中により、今、日本の地域は岐路に立たされています。
そんな中、お金の流れを変えるべく、2008 年にはじまった「ふるさと納税」。
画期的な制度ではありながら、具体的な人の顔が思い浮かばなければ、心通う寄付もなし。
本来の意義とされる「応援したい地域の力になる」ことも「税の使われ方を考える」ことも難しいのではないでしょうか。
人のまっすぐな想いとの出逢いにより関係性や共感を育み、暮らしや経済と“誰かの幸せ” を結びつけていくことが、利便性の追求の先に私たちが見出すことのできる、これからの豊かさであるはず。
一人ひとりの行いが、いつも未来をつくってきた。
であれば、一人ひとりが想いを馳せる“人とふるさと” への支援から、地域の未来を動かしていくことがきっとできる。
今日も全国各地の「ここ」で営まれていることを、人の想いとともにお届けし、人と地域の関係を結びなおしていくために。
インターローカルマガジン「HERES」を創刊します。
私たちが日頃食べている野菜やお肉だって、一人ひとりの想いと地道な試行錯誤の積み重ねでかたちになったもの。そうして食文化や歴史ができていると、ふと気付かされます。
経済活動の拡張と分業化、人口の減少と一極集中により、今、日本の地域は岐路に立たされています。
そんな中、お金の流れを変えるべく、2008 年にはじまった「ふるさと納税」。
画期的な制度ではありながら、具体的な人の顔が思い浮かばなければ、心通う寄付もなし。
本来の意義とされる「応援したい地域の力になる」ことも「税の使われ方を考える」ことも難しいのではないでしょうか。
人のまっすぐな想いとの出逢いにより関係性や共感を育み、暮らしや経済と“誰かの幸せ” を結びつけていくことが、利便性の追求の先に私たちが見出すことのできる、これからの豊かさであるはず。
一人ひとりの行いが、いつも未来をつくってきた。
であれば、一人ひとりが想いを馳せる“人とふるさと” への支援から、地域の未来を動かしていくことがきっとできる。
今日も全国各地の「ここ」で営まれていることを、人の想いとともにお届けし、人と地域の関係を結びなおしていくために。
インターローカルマガジン「HERES」を創刊します。
編集部
発行 株式会社イミュー
発行人 黒田 康平
編集長/ディレクター 柳瀨 武彦(株式会社YOU)
プロデューサー 廣田 章(株式会社ファンク)
プロジェクトマネージャー 村社 美紗子(株式会社YOU)
編集・ビジネスプロデュース 堀 満希(株式会社イミュー)
/ 志賀 有紗(株式会社イミュー)
アートディレクター 田久保 彬
発行人 黒田 康平
編集長/ディレクター 柳瀨 武彦(株式会社YOU)
プロデューサー 廣田 章(株式会社ファンク)
プロジェクトマネージャー 村社 美紗子(株式会社YOU)
編集・ビジネスプロデュース 堀 満希(株式会社イミュー)
/ 志賀 有紗(株式会社イミュー)
アートディレクター 田久保 彬

インターローカルマガジン『HERES』を発行する株式会社イミューは「地域に根を張り、日本を興す」というコンセプトのもと、地域資源のブランド化による産業創出を行っています。
ふるさと納税や地域のPR といった自治体支援を行いながら、水産加工工場を建設し、自社でも産品開発・加工製造を実施。日本が誇る食ものづくり産業を世界に発信していくため、地域の社会課題に向き合いながら活動しています。
ふるさと納税や地域のPR といった自治体支援を行いながら、水産加工工場を建設し、自社でも産品開発・加工製造を実施。日本が誇る食ものづくり産業を世界に発信していくため、地域の社会課題に向き合いながら活動しています。